5/2のSANNKEI BIZの掲載記事です。
 

昨年10月に、パナソニックが病院用に開発した運搬ロボット「HOSPI(ホスピー)」を、

京都や兵庫、静岡、愛知な ど全国15府県の病院に導入する方向で契約交渉しているそうです。

 

人手不足に悩む地域の医療機関は多く、薬や血液を安全に安く運んでくれるロボットの人気は高まりそうです。

 

ホスピーについて

・移動速度は秒速1メートル

・高性能の赤外線センサーで障害物や人を感知し、ぶつからずに進むことができる。

・無線LANを活用してエレベーターも自由に乗り降り可能。

・タッチパネル式の画面上で集中治療室(ICU)やナースステーションなどの行き先を指定ができ、内部にある薬などの収容ボックスは医師らが専用のIDカードで開閉するので、誤った薬を運ぶリスクも減らせる。

・ホスピーの本体価格は1台約1000万円。

 

大掛かりな設置工事は不要で、システム全体を含めても数千万円程度の導入費用で済むとのことです。

パナソニックは「松下記念病院」(大阪府守口市)に5台を試験導入し、安全性も確認できたそうです。