10月17日、京都大iPS細胞研究所の妻木範行教授らは、ヒトの皮膚細胞を軟骨の細胞へ直接変換することに成功した事を発表しました。
けがや老化などで関節の軟骨が失われた患者の治療などへの応用が期待されています。(MSN産経west)